こうみょういん
醫王山 光明院
  医王山(いおうざん)光明院は高野山真言宗のお寺です。広島新四国八十八ヶ所霊場・第六十三番で本尊は薬師如来です。
縁起:元和5(1619)年紀州より浅野長晟が入城に従い、紀伊の国から初代木食秀存師が来られ浅野家の祈願として建立され、白島の松原の一画にあり、利益院と称していました。本尊は薬師如来でその頃城下の人たちはそこを薬師町と呼んでいました。享保5(1720)年の火災で本堂伽藍を焼失、再建されたが天明年間の火災で旧記什物みな失う。その後、昭和20(1945)年8月6日原爆で本堂や付属建物などを失いましたが本尊は疎開されており無事で仮本堂に奉安していましたが、昭和58(1983)年に本堂が再建されました。
資料を見てこのお寺に被爆したナツミカンがあったのかと訪ねたのです。他に常夜灯などとも記載がありました。
爆心地より≒1700m   被爆当時町名は東白島町でした
以前牛田に住んでいましたが、このお寺は、被爆したナツミカンを撮影に訪れた今(2005年11月)回がはじめてでしたが遠くから、ミカンが生っているのが見えてあそこだなとわかりました。
05.11.10裕・記編集

’05.11.03.撮影
広島市中区白島九軒町23-2

’05.11.03.撮影
本堂



広島の神社仏閣」編



広島ぶらり散歩へ
光明院
(光明院)被爆樹木・ナツミカン
(光明寺の)被爆した石燈籠