圓鍔作品『 紫式部像


05.01.15撮影
若き日の紫式部が御調町にあらわれた?・・・

05.01.15撮影

05.01.15撮影

05.01.15撮影

05.01.15撮影
紫式部像  
1986(昭和61)年 ブロンズ金箔塗り

平安時代の女性文学者・紫式部が、父の藤原為時の赴任先である越前(現在の福井県武生市)で多感な娘時代を過ごした頃の京を偲ぶ姿が現されています。彫刻では初めて平安時代の女性像が表現されました。
05.01.26裕編集
むらさきしきぶ
紫式部
973頃-1014頃

平安中期の女流作家・歌人。藤原為時の女(むすめ)。はじめ藤式部と呼ばれる。藤原宣孝と結婚、大弐三位を生むがまもなく夫と死別。その後、源氏物語の執筆を始める。才媛のほまれ高く、一条天皇中宮彰子(上東門院)に仕え、「白氏文集」を進講。藤原道長や藤原公任らとの交流もあった。ほかに「紫式部日記」「紫式部集」などの著がある。
ふじわらのためとき
藤原為時
生没年不詳

平安時代中期の歌人・漢学者。紫式部・藤原惟規(のぶのり)の父。
菅原文時の門下で学ぶ。花山朝には外戚藤原義懐の知遇を得て式部丞・蔵人となり、一条朝には左少弁となったが、それを除くと受領階層として相応な官途を歩む。最高位は正五位下。長和五(1016)年に出家した。和歌・漢詩ともに才能には定評があり、『本朝麗藻』などに作品が残る。
だいにのさんみ
大弐三位
生没年未詳

平安中期の女流歌人。本名、賢子。藤原宣孝女。母は紫式部。大宰大弐高階成章の妻。
上東門院に仕え、越後弁と称される。後冷泉天皇の乳母で、天皇即位後は従三位典侍となる。勅撰集に三七首入集。家集「大弐三位集」。
いちじょうてんのう
一条天皇
980-1011
第66代天皇(在位 986-1011)。名は懐仁(やすひと)。
円融天皇の第一皇子。在位中は藤原氏の最盛期。



御調町でみる円鍔勝三作品一覧

緑のリズム
躍進
エンジェルの風見鶏
夢に乗る(御調町)
若葉(御調町)
紫式部
朝の調
朝(御調町)
圓鍔記念公園
圓鍔記念館