基町河川公園
  本川(太田川本流)の鯉城桜土手の一部の基町河川公園は、風が強く寒い日でしたが犬も散歩していました。桜咲くには少し日数が必要と思われましたが、ここは景色もいいし犬の散歩道には絶好のロケーションですね。
(公衆トイレはありませんので電車道を渡り原爆ドーム横まで行かねばなりません)
  この公園が整備されてきた1975(昭和50)年頃までは、1945(昭和20)年8月6日の原爆で行き場を失った人々が、この地域にも粗末な住宅を建て住んでいたところでした、いわゆるスラム住宅が建ち並び、火事などが多発したりしていました。悲惨で無残な歴史を内包していたこの地区も基町再開発により、現在の基町河川公園となったのです。
広島市の被爆樹木の資料を見ていたら爆心地から≒370mに位置していたというシダレヤナギを紹介している、撮影に行った日は三連休中でヤナギの前芝生の上で家族連れの方たちがバーベキューを・・・
グループで作るHP犬の散歩道の取材の為に02.03.07訪ねました  05.10.11追記   05.09.05追記    02.04.18裕追記編集
  関連頁:公園内建立の馬碑    公園内の被爆樹木シダレヤナギ

02.03.07撮影
広島市民球場の西側、本川沿いの公園です(空鞘橋がみえます)


03.03.28撮影
2003年は満開の櫻土手でした {北より公園を見る左:商工会議所ビルの右(西側)隣りが原爆ドーム}

03.03.28撮影

02.03.07撮影
公園の北の端にひっそりと馬碑が建立されています グループで取材に行った時はまだ桜は咲いていませんでした

03.08.22撮影

02.04.18撮影
鯉城(りじょう)桜土手説明碑 2002年は桜早く散りましたが、僅かに八重桜が・・・
鯉城桜土手
日本人としてはじめてライオンズクラブ国際協会会長(1981-1982)に村上薫氏提唱の全世界を自然破壊より護る世界緑化の方針に呼応し此の所竣工成れる相生橋・空鞘橋間の太田川河岸地帯に一連の桜並木を植樹して市民に贈ることとし名付けて桜土手とした。
清き流れの太田川に映える之等桜並木が広島市民の心の憩いの場として広く活用され広島を彩る新しい花の名所として末永く市民に愛好されることを祈念するものである。
昭和60(1985)年4月4日
  創立25周年記念事業として
広島鯉城ライオンズクラブ
被爆樹木・シダレヤナギ

05.09.28撮影
一番手前の枝垂れているのが被爆樹木のシダレヤナギ



「広島の公園」編 広島ぶらり散歩へ