きりはた じんじゃ
切幡神社

  創祀年代は不詳ですが一説には806(大同元)年とも云われ、1537(天文6)年阿曽沼興郷が社殿を再建し、現在の社殿は1699(元禄12)年再建と云われています。
祭神は宗像三女神、五男神です。
切幡神社、わが家からさほど遠くもない神社に大欅があったのかと資料をみていて訪ねてみたのです。
国道2号線から一筋入っているとはいえ国道からも見えているのに気にさえしていなかった、手前(国道傍)のレストランには何度か立ち寄りもしていたのに気がつかぬ迂闊でした。祭神を少しばかり調べ・・・半世紀以上も生きていながら恥かしいことに漢字が読めない・・・史実とは異なるとはいえ神話を知らない日本人だったのかと改めて思うおろかさ・・・
06.02.15追記   04.07.27裕・記編集
関連頁 (切幡神社・境外社)祇園神社   阿曽沼氏

05.09.16撮影
広島市安芸区中野東7-20-8

04.07.21撮影

04.07.21撮影
広島市指定天然記念物:指定1974年2月16日
切幡神社の大ケヤキとシイ林
  大ケヤキ(樹高31m、胸高幹囲4.8m、枝張東西22m(東12m+西10m)、南北27m(南15m+北12m)
ケヤキは本州、四国、九州に分布する落葉広葉樹で、山陽地方では、低地から海抜1000mまでの渓谷で沖積平野に特徴的に見られる。古来、ケヤキは人家近くに植えられ、その大木は「故郷の思い出」として、人々の心に深く残る存在であったが、最近市内ではあまり見られなくなった。このケヤキのような大木の存在は、かっての自然の姿を今日に伝えるものであり、生きた記念碑として大切に保存されるべきものである。
シイ林(面積約7900u シイの平均胸高幹囲1.0〜1.5m)
シイ林は、わが国の暖地山地の気候に最も適した自然林として発達するもので、広島地方でも、昔はかなり広範囲に分布していたものと思われる。しかし、現在では人為的に破壊され、主としてアカマツの二次林に置きかえられ田ところが多い。
このシイ林は、その占める面積はあまり広くないが、伐採などの人手がほとんど加えられておらず、広島地方の山地の自然をよく保存した学術上価値の高い山林である。
昭和52(1977)年3月1日 広島市教育委員会

04.07.21撮影

04.07.21撮影
大ケヤキ 御大典記念碑

04.07.21撮影














































































































































あまてらすおおみかみ
天照大神
大日尊
(おおひるめのみこと)
大日貴
(おおひるめのむち)
 記紀神話の神。女神。神体は八咫鏡(やたのかがみ)
皇室の祖神。伊勢の皇大神宮(内宮)に主神としてまつられる。
天空を照らす偉大なる神という意から、太陽神ともされている。この神は、伊弉諾尊が筑紫のアワギ原で禊祓をしたとき、その左目から生まれた。伊弉諾・伊弉冉二神の子という。
いざなみのみこと
伊邪那美命
伊弉冉尊
記紀神話で、伊弉諾尊(いざなきのみこと)とともに国生みをした女神。
火之迦具土神を生んだとき、火傷をして死に、黄泉国
(よみのくに)へ行った。黄泉大神(よもつおおかみ)
はにやすひめのかみ
波邇夜須比売神
記紀神話の土の女神。田畑の土壌を守る神。土神。
くにのとこたちのかみ
国之常立神
国常立尊
宇宙が誕生し、国土がまだ混沌としてどろどろの状態のときに登場し、泥土を凝集させて生命力(神霊)が宿る大地を形成したとされる神。
おきつひこのかみ 
奥津日子神、
おきつひめのかみ
奥津比売神
日常の食べ物を煮炊きし、命をつなぐ大事な竈(カマド)を司る神。
ほのかぐつちのかみ
火之迦(加)具土神
=火の神軻遇突智
伊邪那美命が生んだ火神。
火神を生んだため母神は陰所を焼かれ、死んで黄泉国に下る。火の有用性と災厄を象徴する神。
すさのおのみこと
素戔嗚尊
須佐之男命
記紀神話で出雲系神統の祖とされる神。伊弉諾・伊弉冉の子。天照大神の弟。
粗野な性格から天の石屋戸の事件を起こしたため根の国に追放されたが、途中、出雲国で八岐大蛇を退治して奇稲田姫
(くしなだひめ)を救い、大蛇の尾から天叢雲剣(あまのむらくものつるぎ)を得て天照大神に献じた。新羅に渡って金・銀・木材を持ち帰り、また植林を伝えたともいわれる。
「出雲国風土記」では温和な農耕神とされる。
くくのちのかみ
久々能智神
古事記で、木の神として伊邪那岐と伊邪那美の二神より生まれたとある。
久久は草木の長る状態を表し茎のことで、智は男性を表す接尾語である。



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