(三篠小学校内)被爆樹木・クスノキ

  この学校の近くの三篠神社の境内に被爆樹木があり以前交流ウォークのとき撮影していたのですが、ここ三篠小学校の被爆したクスノキ(被爆当時は日本電気計器検定所の北側にあったものを戦後移植したもの)が(広島市市民局国際平和推進部作成の被爆樹木リストにある被爆樹木で)わたしには、最後に訪ねた被爆樹木でした。
いつものようにインターフォンで用件を伝え校内にと思いボタンを押したのですが、下校時だったので先生方忙しかったのでしょう出てこられませんでしたので、下校していた児童に職員室は何処かと訪ねたところ近くまで案内してくれました(わたしが不審者のおじさんには見えなかったのかなとチトうれしく、ありがとうと云ったのですが)子どもが本来持っている親切心を育てることがなかなか難しい時代になってきたことを思いました。
知らない人とはしゃべらないのが鉄則になりつつある世の中を悲しみつつ、蛇足ながらここに記述しました。
三篠公民館の傍が三篠小学校ですので、この頁を編集してからも(三篠公民館主催の交流ウォークに何度か参加させていただき)校外からこの被爆したクスノキをみていましたが、2007年12月校門の外から撮影しました、元気なようでした。
08.01.24追記    06.03.21裕・記編集

06.03.17撮影
広島市西区三篠町1-11-15三篠小学校

06.03.17撮影
ひばくじゅ木 クスノ
A-bombed tree Camphor tree
ばく心地から1850m

 三篠国民学校は、1945(昭和20)年8月6日の原爆により木ぞう校しゃがとうかいし、その後の類焼により校舎が全焼しました。焼けあとには、鉄骨だけになった講堂の残がいが取り残されました。
このクスノキは三篠本町一丁目の日本電気計器検定所の北側でひばくしたもので、戦後移植されました。

06.03.17撮影
小学生に見守られながら堂々と胸を張っているように葉を茂らせているようにわたしは思いました。

07.12.19撮影

07.12.19撮影
校門の外からみた被爆したクスノキでしたが、元気そうで子どもたちを見守っているようでした



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