(上柳橋西詰南側緑地)被爆樹木・シダレヤナギ

  報道(中國新聞、NHKなど)でわたしはこのシダレヤナギが被爆樹木と知り撮影しました。
この地は最近まで知らなかった被爆エノキの近くで、おやじの墓がある源光院が対岸にあるという位置でした。
NHKニュースでこのシダレヤナギ(高さ≒8m、幹回り≒1.4m、樹齢≒80年)のことを語っておられた原時彦さん(詩人原民喜のおいにあたるそうです)の元自宅(被爆当時町名:上柳町)のシダレヤナギだったそうです。
このシダレヤナギのことを原さんが広島市に連絡され、広島市が米軍撮影の原爆投下前後の航空写真と照合しこのシダレヤナギを確認し、被爆樹木と認定したそうです。
2006年2月撮影時は落葉中でしたので改めて撮影に行ったとき5月、被爆樹木の標識が取り付いていました、また対岸京橋町側から6月撮影しました、エノキとこのシダレヤナギとも元気のようでした。
06.06.19追記    06.03.01裕・記編集
   関連頁:(根際の)被爆樹木・エノキ

06.06.17撮影
広島市中区橋本町12 被爆シダレヤナギ(画像左側)と被爆エノキ(画像右側) 

06.05.13撮影
被爆樹木  シダレヤナギ  
A-bombed tree Weeping willow

爆心地から1400m
Approx. 1400m from hypocenter


このシダレヤナギは、1945(昭和20)年8月6日の原爆にも耐え、生き残りました。またこの附近に見られる河岸の石積みや雁木も被爆前からあるものです。

06.02.18撮影
広島市中区橋本町12 (上柳橋西詰被爆エノキよりもう少し南側) 

06.02.18撮影
撮影時は被爆した樹木と示す『黄色い標識』はまだ設置されていませんでした。  ≒西南より見る



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