(縮景園内)被爆樹木・ムクノキ

広島市市民局国際平和推進部作成の被爆樹木の資料を見る前から縮景園にもあるだろうとは思っていたのです.
 2006年2月の交流ウォークの時、片岡会長にエノキではなくムクノキであると教わり、改めて探してわかりました、
被爆したムクノキは縮景園北側で京橋川にせり出していました、説明板の文章には原爆で犠牲になった方々のことにも触れていました。園内からみていませんでしたので、園内から撮影しました。
06.10.30更新    06.03.19裕・編集

06.03.17撮影
被爆樹木 ムクノキ
A-bombed tree Muku tree
爆心地から1360m
Approx.1360m from the hypocenter
縮景園は戦時中避難場所に指定されていたため、1945(昭和20)年8月6日の原爆投下後多くの被災者であふれました。午後になると園内の樹木は燃えはじめ川には火勢により竜巻が起こり付近の多くの人や物を吸い込み多くの犠牲者を出しました。園の北端にあるこのムクノキも原爆の熱線により焼け、幹は大きなうろになり黒ずんでいます。

06.03.17撮影
縮景園から京橋川にせり出しています 中はうろ(空洞)になっていました

06.10.23撮影
被爆したムクノキを園内からみました、ツワブキが花咲いていました
 広島市市民局国際平和推進部作成の被爆樹木の資料には
クロマツとイチョウが被爆樹木とあり爆心地からの距離が1370mとなっています。
今回みたムクノキには市設置の黄色い標識が付いており爆心地からの距離が1360mとなっております。
場所がクロマツ、イチョウとムクノキとは違いますので被爆樹木の一覧表は分けて記載しました。



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