おりづるモニュメント

  この「おりづるモニュメント」は世界の恒久平和への願いが、ひとつぶの麦のごとく、このちから芽吹き広がるようにここへ設置した。                 平成9(1997)年4月28日
  1945(昭和20)年8月6日(月)午前8時15分人類史上初の原子爆弾が広島中心部の上空約580mで炸裂しました。それは広島の街を一瞬にして焦土と変え、多数の市民の生命を奪い、すべての都市機能に壊滅的な被害をもたらしました。復興は不可能とさえ考えられるほどの困難な中で、市民は生活の再建を目指しました。これには国の内外からの多くの人たちの励ましや援助が大きな力となりました。
  御幸橋を撮影に来た時知ったのです、このボックス上には折鶴のモニュメント、8時15分を差した時計、中には原爆で焼けた瓦などや広島の復興に、被爆者に温かい手を差し伸べた方々の事が展示してあったのです。このときパネルで紹介があった、アイラ・モーリス氏、エディタ・モーリス女史、フロイド・シュモー氏のこと知らなかったわたしでした。
06.09.25再編集     03.10.04裕・記編集

06.09.11撮影
広島市中区東千田町 御幸橋東詰・北側

03.09.24撮影
昭和20(1945)年当時の国民が使用していた鉄かぶと、原爆で焼けた兜などの展示
ノーマン・カズンズ氏 フロイド・シュモー氏 アイラ・モーリス氏
エディタ・モーリス女史
マルセル・ジュノー博士

フロイド・W・シュモー氏
   米国の森林学者

1945(昭和20)年8月の広島・長崎の原爆被災を契機に、二度とこのようなことを、いかなる国民にも繰り返させてはならないとの思いを訴える平和運動の実践として、「ヒロシマの家」計画の名のもとに、米国において建設資金の募金活動をされ、1948(昭和23)年から1953(昭和28)年にかけて地元協力者とともに、住宅15軒と公民館公民館(中区江波二本松1棟を広島市に寄付された)。
シアトル市には、広島市の特別名誉市民(1983年称号贈呈)で米国人平和活動家のフロイド・シュモーさんの働きかけで1990(平成2)年(当時95歳)に建設された「シアトル・ピース・パーク」があり、サダコ像はその中央部に設置してある。



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