|
|
原爆犠牲者鎮魂の観音像 十一面観音菩薩立像縁起
平成11(1999)年8月12日奈良市法蓮町・石賀悟山氏より、広島市南区元宇品町観音寺へ原爆犠牲者慰靈鎮魂のため寄贈、開眼法要平成12(2000)年8月12日執行。木曽檜寄せ木造り台座、光背含む高さ1.5m。
作者:石賀悟山 大正12(1923)年4月3日生まれ。戦後国鉄勤務の傍ら、仏像彫刻を独習。昭和48(1973)年より京大仏師故松久朋琳(1901-1987)、宗琳氏の外弟子として修行。南都大安寺大仏師知られている。現在は宗教芸術院奈良支部長として、また仏像彫刻やまと会の会長として約50人の門下生の指導。文責:平成12年8月12日 奈良県郡山市 中村治 |
 |
| 主な寄贈先 |
西来院(沖縄) 平成6(1994)年11月沖縄戦没者慰霊鎮魂のため聖観音像
菅原寺(神戸) 平成7(1995)年1月阪神淡路大震災の犠牲者慰霊鎮魂のため聖観音像
知覧特攻平和会館(鹿児島)平成8(1996)年5月陸軍特別攻撃隊隊員慰霊鎮魂のため聖観音像 |
|
| 観音寺を訪ねた時、本堂の前に「原爆犠牲者鎮魂の観音像」の説明板が設置されおり、わたしが参考にしている資料類ではみた事がありませんでしたので、はじめて知りました。(ご住職は不在でしたが)奥様にお話を伺い、本堂に上げさせていただきお参りさせていただき撮影させていただきました。 |
| 07.12.11裕・記編集 |
|