(広島別院)被爆樹木・ソテツ

2004年9月の交流ウォークのとき被爆したソテツということを教えていただきました。広島市市民局国際平和推進部作成の被爆樹木の資料をみて、爆心地から≒1150mと知りました。
07.03.25更新   04.11.22裕・編集

04.09.18撮影
広島市中区寺町1−19
鐘楼 と 
(被爆した)ソテツ

04.10.21撮影

04.10.21撮影

04.10.21撮影
蘇鉄の雌花

06.09.15撮影
被爆樹木 ソテツ  爆心地から≒1150m
2004年の時は気づきませんでしたが被爆樹木の標識がついていました。

そてつ

蘇鉄

ソテツ科の常緑低木。暖地の海岸付近に自生し、また観賞用に栽植される。
幹は太く、単立し、高さ約3m。葉は大形の羽状複葉で、頂に群生する。雌雄異株。雄花は夏、幹頂につき、円柱形で鱗片が螺旋(らせん)状につく。また、雌花は多数重なってつく。種子は球形で朱色に熟す。種子と髄に含まれるデンプンは有毒だが、よく晒(さら)せば食用ともなる。池野成一郎によって精子が発見された。「蘇鉄の花」の 季語は夏。
いけのせいいちろう
池野成一郎
(1866-1943)
植物学者。東京生まれ。帝国大学農科大学教授。
1896年(明治29)年ソテツの精子を発見、種子植物とシダ植物の類縁を明確にし、植物分類学に貢献。ローマ字論者で「実験遺伝学」をローマ字で著す。
1896年、時を同じくして平瀬作五郎によってイチョウの精子が発見された。
敬称は略しました



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