イチョウ

イチョウ
銀杏
ginkgo
 イチョウ科の落葉大高木で、大きいものは高さ45m、直径5mに達するものもある。中国原産。
樹皮は灰色で厚く、縦に割れ目ができる。葉身は扇状で中央に一つまたはそれ以上の切れ込みがある。秋には美しく黄葉する。雌雄異株。雄花は淡黄色の短い穂となり、雌花は緑色で、果柄の先に2個の胚珠がつく。雄花の花粉は風によって飛散する。4月に胚珠の花粉室に入った花粉はそこで発育し、9月上旬の成熟前に精子を生じ、造卵器に入り受精する。種子は核果様で、熟すと外種皮は黄色となり肉質で悪臭があり、内種皮は硬く白色で、2〜3の稜線がある。10月に成熟しギンナンといわれ食用。耐寒耐暑性があり、北海道から沖縄まで広く植栽され、また世界各地に植えられている。
06.01.19追記     03.06.07裕・編集
2005年11月12日の中國新聞を見ていたら『イチョウの葉が、縁に沿って緑色を残したまま黄色く色づいて、市民や観光客の目を引いている。』との記事を見たのです、待てよわたしが8月に撮影したイチョウの実の処の葉っぱがそうなりかけていたなと思ってこの頁を見たのです、やはり・・・11月19日撮影に行きましたが巧く撮影できませんでしたがそれとなくはわかるのではと・・・・
イチョウの紅葉は
『葉の養分が樹幹に吸収されることで、葉緑素が奪われ黄色くなるのに今回の現象は根元の土壌が養分豊富で、葉から吸収を急ぐ必要がないため、色づきがゆっくりと進んでいるのではないか』と解説されていました。
  関連頁:四季の中の原爆死没者慰霊碑

05.11.19撮影

05.11.19撮影
イチョウの葉が、縁に沿って緑色を残したまま黄色く色づいて・・・

05.08.12撮影

05.08.12撮影
いままでよくみていませんでしたがイチョウに実が付いていました。葉っぱの周りが緑で中が黄色になっているものの・・

04.12.03撮影
紅葉の終わりをむかえたイチョウを含め東側(右側)に植樹されている被爆アオギリの処まで土壌改良をやっていました

04.11.03撮影
イチョウ紅葉のはじまりと原爆死没者慰霊碑

’03.06.06. 撮影

02.11.17撮影
紅葉イチョウと原爆死没者慰霊碑



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