ひがしひろしまばし
東広島橋

  最初の東広島橋は、1959(昭和34)年架橋と聞きますが、現在の東広島橋は竣工板から1999(平成11)年竣工フレシネー工法のコンクリート橋です。
この東広島橋が架かる駅前通を通るとき、三角形の1辺は他の2辺より短いと昔々数学で習ったことを思い出したです。広島は城下町だったことから東西南北へとほぼ碁盤状に道路ができています、広島市役所から広島駅に行くのに北へ向かい東へ向かう2辺より斜めに行ったほうが効率的と考えて戦後になって作られたのが駅前通で、その線上に架けられたのがこの東広島橋だったのだろうと。
05.08.19追記  00.07.30裕・編集

’05.04.16撮影
松川町と西平塚町を結ぶ東広島橋を≒北からみる

’00.07.22撮影

’05.07.16撮影
’05.07.16撮影
嬌名板
東広島橋
1999(平成11)年4月  広島市
道示(1994)B活加重
工法:フレシネー工法
施工:オリエンタル建設(株)
フレシネー工法 プレストレストコンクリートの工業化を初めて確立したフレシネー氏(仏)の技術を基本とし仏のS.T.U.P社が開発した工法です。
prestressed
プレストレス
コンクリートの中に入れた高強度の鋼材にあらかじめ引っ張り荷重を与えてコンクリートに常に圧縮力が働くようにし、引っ張りに弱いコンクリートの性質を改良しようとするものです。
※圧縮力に強いコンクリートと引張り力に強い鉄筋を組合せたものが鉄筋コンクリート(RC)
※鉄筋コンクリートの一つで引張り力を加えた鋼材を組み合わせたものがプレストレスコンクリート(PC)

’00.07.22撮影



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