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| 地蔵尊の由来 |
この地蔵尊は沢山の被爆者の方々が、この付近で亡くなられその冥福を祈念して建立されました。なお、この地蔵尊はつぎの福徳があります。
寿命長遠:長生きする 財宝盈益:財宝が満ちて豊になる 衆病疾除:あまねく疾病を除く その他諸々の福徳 |
このお地蔵様は、1960(昭和35)年に厚生施設「白鳩園」に原爆死没者の慰霊と園児の無事を願って(当時の)三上早上園長が建立されました。1971(昭和46)年に広島市立神崎保育園と合併して白鳩園は廃園になりました。
その跡地は舟入公園として整備されましたが、お地蔵様は残され、舟入幸町町内会によって維持管理されているそうです。1970(昭和45)年北隣に開設された舟入むつみ園(広島原爆養護ホーム)の入所者・職員などの拠金と労力により、1980(昭和55)年お堂などが完成し説明板も根際に設置され、「原爆地蔵尊」と呼ばれるようになったそうです。
この地蔵尊が鎮座されている辺りは、被爆直後からおびただしい数の犠牲者を荼毘に付した所だからだそうです。 |
| 資料をみてこの地蔵尊が建立されている事を知ったのですが、何度か訪ねた舟入公園このお地蔵様に気が付かなかったのです。どこに目が付いているのかと思うほどわたし自身の注意力の散漫さを思ったのです、頭を垂れたあと撮影しました。 |
| 資料は西尾隆昌氏著「広島のいしぶみはみつめる」を参考にさせていただきました。 |
08.01.01裕・記編集 |
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