躍  動

躍動  清水多嘉示※作
  この像の、上に伸ばされた手は、より高き飛翔を、水平に伸ばされた手は、より強き連帯を意味しています。
広島市が戦禍の中から立ちあがり、今日の平和と繁栄を築きあげられたのは、ひとえに市民の皆さんが、高い理想に燃え、強い連帯のもとに、たゆまぬ努力をされたからに他なりません。
この像は、その象徴であり、将来への限りなき飛躍と発展とを希求する真摯な祈りを表現したものです。
昭和57(1982)年2月
贈 広島太田川ライオンズクラブチャーターナイト5周年記念

05.02.17撮影
05.04.08 裕・編集

05.02.17撮影
広島市中区基町5 こども文化科学館前広場     (広島銅合金鋳造会・平和の鐘)と広島市民球場

05.02.17撮影

05.02.17撮影
しみず たかし
清水多嘉示
(1897-1981)
彫刻家。長野県諏訪郡原村出身。1923(大正12)年絵画を学ぶため渡仏、ロダンの弟子・ブールデルの作品と出会い以後彫刻家を志す。1953(昭和28)年日展出品作「すこやか」が日本芸術選奨文部大臣賞を受賞 。1954(昭和29)日展出品作「青年像」が日本芸術院賞を受賞。1980(昭和55)年文化功労者。



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