しんてんち じぞうそん
新天地地蔵尊

  新天地地蔵尊昭和二十(1945)年八月六日(月)広島に原爆投下により妹(文子、当時12歳)と弟(昭雄、当時9歳)を失ったことに由り、原爆で命をなくした多くの幼子たちの供養の意をこめ平和祈願と共に建立された地蔵尊である。
 建立者 住田一也 ※ 平成四(1992)年一月二十六日 
住田一也氏
建立当時お好み村のビルを経営されていて70歳だったそうで、建立されたその年11月に死去されました。
(戦時中はインドネシア・スマトラ島の戦線におられたそうで帰還され、妹さん弟さんが原爆で亡くなったことがわかった)
07.09.23追加    05.01.05裕・編集

04.12.11撮影
広島市中区新天地5-13 お好み村入口

04.12.11撮影

07.05.20撮影
お好み村

04.12.11撮影
お好み村
  古くは新天地で営業していた屋台が昭和38(1963)年立ち退きになり1965年に2階建てプレハブ建物でお好み村がはじまったそうです、平成4(1992)年1月28日に画像のような、7階建ての近代的なビルに生まれ変わっています。
  広島風お好み焼の殿堂として観光客、修学旅行生たちもおおく訪れるところです・・・
お好み焼を食べられ、美味しかった思い出と共に平和の大切さを訴えらた住田氏の平和への思いが込められた地蔵尊が建立されていることも知っていただければと・・・



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お好み村
(お好み村に建立)新天地地蔵尊