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残したい“日本の音風景100選”の鐘(環境庁選定)
平和記念公園を訪れた人が思い思いに打ち鳴らすこの鐘(鐘楼)と、平和祈念式典で打ち鳴らす鐘と、毎朝原爆投下時刻である8時15分に鳴る平和の時計塔とともに残したい“日本の音風景100選”の一つとして1996(平成8)年6月5日に選定されたものです。 |
鐘の表面には「世界は一つ」を象徴する、国境のない世界地図が浮き彫りにされています。
撞(ドウ=つき)座は、原水爆禁止の思いをこめて原子力マークにし、その反対側には、つく人の己の心を写し出す鏡が入れられているそうです。鐘楼は宇宙を表現したドーム型の屋根が4本の柱で支えられています。鐘楼のぐるりには、幅2m、深さ80cmの池がめぐらされています。 |
| 平家物語を全部読んだことがないわたしですが、撞かれた鐘の音を聞いた時、冒頭の部分を思い出す時があるのです。『祇園精舎の鐘の聲、諸行無常の響きあり、沙羅雙樹の花の色、盛者(じょうしゃ)必衰の理(ことわり)を顕す。驕れる者久しからず、ただ春の夢の如し。猛き人も遂には滅びぬ、偏(ひとえ)に風の前の塵(ちり)に同じ・・・・・』 |
| 06.01.08追記 01.10.10裕・編集 |
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建立: 1964(昭和39)9月20日
建立者: 原爆被災者広島悲願結晶の会 |
鐘作りの重要無形文化財保持者:香取正彦(1899-1988)作
径≒1m、H=1.7m、重さ≒1.2t |
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’04.06.06撮影 |
| 「自己を知れ」 森戸辰男(1888-1984:原爆被災者広島悲願結晶の会・会長:前広島大学学長) |
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’01.10.05 撮影 |

’01.10.05 撮影 |
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’05.07.16.撮影 |
| 原爆被災者広島悲願結晶の會 撞座(つきざ)は、原水爆禁止の思いをこめて原子力マークです。 |
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’01.10.05 撮影 |
| 平和の鐘 と 百日紅 |
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