いのこ  (まつり)
亥の子(祭)

いのこのいわい
亥の子の祝
陰暦十月の亥の日に、西日本各地の農村部で広く行われる刈り上げ祝いの行事。
(田の神が去っていく日と信じられ)猪の多産にあやかり、また、万病を払うまじないとして亥の子餅を食べる、子供たちが家々の庭先を石に縄を何本もつけ(或いは縄を堅く固めた束で)土を打って唱えごとをして回る。もと、宮中の年中行事として行われた。玄猪(げんちよ)。
いのこ
亥の子
1)陰暦十月の亥の日。「亥の子の祝い」をし、万病除去・子孫繁栄を祈った。
また江戸時代には、この日に炉や炬燵を開き火鉢を出す習慣があった。季語は冬。
2)「亥の子の祝い」「亥の子餅」の略。
いのこもち
亥の子餅
「亥の子の祝い」に食べる餅。その年の新穀で作り、本来は亥の刻に食べる。亥の子の餅。亥の日餅。玄猪(げんちよ)餅。季語は秋だそうです。
  この地に引っ越してきた折は子供たちも小さく、亥の子の祭りに出ていたと云うのです・・・仕事一筋でもなかったのですが、その頃の事は女房任せであったので祭りの事はさっぱりわからないし、子供たちが唱えてくれる亥の子の唄もわからない情けなさです。
時は過ぎ、わが子どもたちが巣立って行き縁が無くなったとはいえ、毎年祝儀を出すのだと女房が云う・・今(2005)年もわが家の前で石(を藁束で飾ったもの)でついてくれました。
  03.12.27裕・記編集
   関連頁:(牛田東の)亥の子大明神

05.11.13撮影
わが町内(広島市安芸区中野東)も子供たちが少なくなってきているようです・・・

05.11.13撮影
い〜のこ、いのこ、いのこもちつかんと・・・・唱えなから打ってくれました・・・

05.11.13撮影



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